
都市型アンビエントフェスティバル「- Ambient Week -」や、ライブ・コンサート、ポッドキャスト、レーベルを行うコレクティブ「MIMINOIMI」。
Events coming soon

Food for Ears 〜 耳の糧 〜 vol.8
2025/1/8(wed)
▷Live
Hinode Tapes × 石川高
Paulo Hartmann × 秋山徹次
yk (Hello1103) × tatata5
▷DJ
mu h
Yengo
Open/Start 19:30
Adv ¥2,500(+1d)
Door ¥3,000(+1d)
予約
https://forms.gle/dhxbe4G4CWYZ5MQAA
神楽音
https://kagurane.com/schedules/
2025年1月8日(水)、実験的でエキサイティングな国内外の音楽を発信するイベントシリーズ「耳の糧〜Food for Ears」の第8回をkaguraneにて開催します。
今回のイベントでは、同イベント第3回に出演したポーランド出身のPiotr Kalińskiが率いる即興アンビエントトリオ「Hinode Tapes」と、ブラジルの老舗即興音楽フェスティバル「Improfest」のオーガナイザーで、大友良英などとも共演を行うギタリストPaulo Hartmannの来日公演をサポートします。
さらに両アーティストそれぞれのパフォーマンスには、笙奏者として雅楽団体「伶楽舎」に参加すると共に即興演奏を活発に展開する石川高、そして国内外でユニークなアプローチで精力的に活動するギタリスト/即興演奏家の秋山徹次が参加し、この日限りの特別なセッションを繰り広げます。
また、2024年12月にKikizteホラーレーベルより和の香りと音楽カセットテープのコラボ作品『かくりよ』をリリースしたばかりのyk(Hello1103)と、独自の世界観を探求するモジュラーシンセ奏者tatata5による特別なDUOもお楽しみいただけます。
DJ陣には、新興アーカイブ・レーベルato.archivesから今年10月にファーストアルバムをリリースしたばかりのYengoと、2023年にRyo Murakami主宰のレーベルDepth of Decayより、様々な音楽を脱構築した実験作品「Metabolism」を発表したmu hが参加し、会場を彩ります。
ここでしか行われない貴重なセッションや、様々な方法論による実験的なパフォーマンスを体験できますので、是非会場に足を運んでください!