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[ NEWS ]
MIMINOIMI – Ambient / Week – 2026
“Attention In Motion アテンションのただよい”
第1弾プログラム発表!

ラインナップ第1弾

  土取利行スパイラルアームズ  

  Chihei Hatakeyama  

  黒田 鈴尊  

  Ayami Suzuki  

  Shuta Hiraki  

  SUGAI KEN  

  Inoyama Land  

  パラグナ・グループ  

  Organic Drone Society  

MIMINOIMIは、アンビエントの可能性を探求する7日間の都市型フェスティバル「MIMINOIMI – Ambient / Week – 」の第4弾 “Attention In Motion / アテンションのただよい” を2026年5月4日(月・祝)〜10日(日)の期間に開催します。

今年のプログラムは「アテンション/注意」をテーマに、参加者が共同的に作り上げていくワークショップ、フィールドレコーディングを通して聞くことの核心に迫るレクチャー・ワークショップ、アテンションのあり方で体験が変容する実験的な映像作品の上映、環境音楽レジェンドによる演奏や新進気鋭の音響作家による実験的なパフォーマンス、様々な時空間を内包したパーカッションによるインプロヴィゼーションや現代的なガムラン演奏など様々なプログラムが用意されています。

第1弾プログラム発表では、5月9日(土)10日(日)に用意されているライブパフォーマンスのプログラムの一部を発表します(参加アーティストの最終版は後日発表予定)。

直近で再発された、坂本龍一の幻のデビューアルバム「ディスアポイントメント - ハテルマ」の共演者であり、伝説的な演出家ピーター・ブルックとの活動や縄文時代の太鼓、縄文鼓の調査・演奏に加え、サヌカイトの演奏でも世界的に知られるパーカッショニスト土取利行による新バンド土取利行スパイラルアームズ(with石坂亥士、竹原幸一)、1985年に結成され、現代音楽家藤枝守のガムラン曲の演奏でも知られるパラグナ・グループ、日本の古い音感覚を現代の感覚に融合させ今や前人未到の世界に到達しているSUGAI KEN、近年急速に再評価が進んでおり、活動を活性化させている環境音楽レジェンドInoyama Land、世界中のレーベルからコンセプチャルかつ実験的なリリースを重ね「よろすず」名義で文筆家としても活動するShuta Hiraki、尺八奏者として現代音楽から古典まで様々なプロジェクトに参加し、縦横無尽に活動を展開する黒田 鈴尊、日本の現代アンビエントを代表するChihei Hatakeyama、声を表現の核に据えながら即興パフォーマンスを展開するAyami Suzuki、持続音による即興的な対話/演奏をコンセプトにした集団Organic Drone Societyという多彩なアーティストが出演予定になっています。

 

なお、チケットは5月9日(土)・10日(日)の公演のみ先行販売を開始しております。
また、3月20日(金)までの期間限定で、先行早割価格にて「2日間通し券」をご購入いただけます。
5月4日(月)〜5月8日(金)までの詳細およびチケット情報につきましては、第2弾発表をお待ちください。

5月9日(土)出演:
土取利行スパイラルアームズ(with 石坂亥士、竹原幸一), Chihei Hatakeyama, SUGAI KEN, 黒田 鈴尊, Shuta Hiraki, 他(追加発表予定)

 

5月10日(日)出演:

Inoyama Land, パラグナ・グループ, Ayami Suzuki, Organic Drone Society, 他(追加発表予定)

 

チケット:
5月9日(土) https://miminoimi20260509.peatix.com
5月10日(日) https://miminoimi20260510.peatix.com
2日間通し券 https://miminoimi20260509-0510.peatix.com

 

「アテンション/注意」は、我々の体験を考える上で重要な要素です。アテンションは一見シンプルなものに思われても、科学的にいえば多様な定義がなされ、なかなか容易には捉えにくいものとも言われています。とはいえ、それは認知的な集中を発生させ、ある対象を認識させ、何らかの行動を引き起こすという意味で、人間の活動には不可欠です。また、音楽を含めた芸術作品を体験する際にも、鑑賞体験の質に作用するという点で、それは重要な役割を果たします。

 

このような重要なものであるからこそ、現代社会において経済的な要請の中でアテンションは強い価値を与えられ、切り売りされ、断片化しています。一見無料で行われるウェブ上の活動は、何らかの形で我々のアテンションを原資として営まれていると言っても過言ではないでしょう。アテンションはこのように現代的な生活を稼働させる重要な要素となっています。

一方、音楽は様々なアテンションを誘発できる「装置」です。長い持続音を聞く際に現れる深い注意から短いポップスを聞く際の加速した注意、伝統音楽や民族音楽がもたらす別の時間軸にあるような注意、それぞれの音楽にはそれに適合した注意力が要請され、音楽はそれを促します。勿論、アンビエントや環境音楽のように、逆にリスナーの立場から、音楽を聞く際の注意力を自己調整しながら実験的に聞いていくということ可能であり、それは聞く行為における創造性にも接続します。

 

このような経緯から、アテンションをヒントにしながらMIMINOIMIは今年のプログラムを作り上げました。

フェスティバルの多岐にわたるプログラムを通し、現代のアテンションの状態を観察し、同時に多様なアテンションのあり方を認識したり、我々が主体的にアテンションの状態を選択していくための方法論や経験が共有・発信されていきます。
加速化する社会において、アテンションを我々の側に手繰り寄せ、創造的な形で「ただよわせること」。それがMIMINOIMI Ambient / Week - 2026が目指すところなのです。

 

2026年5月4日(月・祝)〜5月10日(日)
会場:下北沢ADRIFT & 下北沢reload ENTRANCE HALL、他
主催:MIMINOIMI
助成:アーツカウンシル東京[スタートアップ助成](5月9, 10日のみ)
Flyer design:関川 航平 | Sekigawa Kohei

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